共働きなどで昼間は親が留守になる家庭の子どもたちに、豊かな放課後を保障しようと、大阪市の補助金と保護者の保育料、事業活動で保護者が力をあわせて運営しています。 学童保育では専任の指導員のもと、毎日宿題を済ませた後、おやつを食べ、外あそびやトランプ・けんだま・百人一首などいろいろなあそびに取り組んでいます。 また、土曜日や長期休みにはごはん作りもしています。